香取市議会 2020-12-18 12月18日-04号
次に、委員中より「観光振興対策事業に誘客促進と地域特産品の認知度向上等を図る水郷佐原観光協会への事業補助について、どのようなPRをしているのか」との質疑に対し、「宿泊者へ特産品のお土産やカタログなどの配布、また食事に地元食材を使った料理や地酒等の提供などを行うことで香取市への誘客促進及び地域特産品のPRのほか、宿泊割引券や施設半額券などを配布することで再訪することを促す取組をしています」との答弁がありました
次に、委員中より「観光振興対策事業に誘客促進と地域特産品の認知度向上等を図る水郷佐原観光協会への事業補助について、どのようなPRをしているのか」との質疑に対し、「宿泊者へ特産品のお土産やカタログなどの配布、また食事に地元食材を使った料理や地酒等の提供などを行うことで香取市への誘客促進及び地域特産品のPRのほか、宿泊割引券や施設半額券などを配布することで再訪することを促す取組をしています」との答弁がありました
7款・商工費では、商工費のプレミアム付商品券発行事業から最終的な執行見込みを7割程度とした結果、補助金1億3,500万円を減額し、観光振興対策事業には誘客促進と地域特産品の認知度向上等を図る観光キャンペーンが好調のため、水郷佐原観光協会への事業補助金など852万3,000円を追加いたしました。 8款・土木費では、道路橋梁費の道路新設改良事業に雨水排水対策の工事費3,000万円を追加いたしました。
◎生活経済部長(宮崎秀行君) 現在、地域おこし協力隊の2名ですけれども、一般社団法人水郷佐原観光協会に勤務しておりまして、これまで観光協会ホームページの更新やソーシャルネットワークサービスを活用した観光情報の発信のほか、あやめパークや各種団体との協力、調整業務などに適宜取り組んでおるところでございます。
各議案について、理事者側より説明を求めつつ審査を進めたところ、質疑において、議案第17号、水郷佐原あやめパークの指定管理者の指定についてに関し、委員中より「水郷佐原観光協会を指定管理者とするに当たり、通年型の屋外施設であるため、あやめまつりの時期の天候不順や台風などの自然災害による予期せぬ営業収入の減には、どのように対応するのか」との質疑に対し、「水郷佐原あやめパークの管理運営に関する基本協定の中で
議案第17号「水郷佐原あやめパークの指定管理者の指定について」の案件は、令和2年4月1日から5年間、一般社団法人水郷佐原観光協会を指定管理者に指定し、施設の管理運営を委託するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
◎総務企画部長(浅野仙一君) 水郷佐原観光協会の入居につきましては、複合公共施設への入居の意思確認を含めまして、現在調整を行っているところでございます。 ◆(河野節子君) 有料ということでしたから、その辺も何か皆さんちゅうちょしているようですが、図書館の運営方法について今度は伺います。 この事業手法ですね。恐らく運営まで指定管理というか、民営にしたい意向ですから、DBOというのはね。
◎生活経済部長(宮崎秀行君) 周知方法につきましては、市または水郷佐原観光協会のホームページ、それから、市の観光ガイドブックにこのサービスの情報を掲載しております。また、全国のフリーWi-Fiが使用できるアプリにも対応させるなど、活用利便性の拡充とともに、その周知に努めております。サービスの利用が可能な施設、店舗等につきましては、店先等にステッカーを掲示しているところでございます。
香取市では、フィルムコミッションにつきましては、既にまちの賑わい創出事業と位置づけまして、水郷佐原観光協会に補助金を交付し、観光協会が主体となりまして、香取市全体のフィルムコミッション事業を行っております。
予算説明資料42ページ、まちのにぎわい創出事業補助金190万円につきましては、外国人の誘客事業、食めぐり事業、地域ブランド推進事業などを実施しております佐原商工会議所に140万円を、フィルムコミッション事業を行っております水郷佐原観光協会に50万円、それぞれ交付しております。
香取市でも、まちの駅と同様の機能を持つ施設といたしまして、公共的施設といたしましては、町並み交流館や、水郷佐原観光協会が運営する佐原駅前と小野川沿いの観光案内所などがあります。また、民間の取り組みといたしましては、佐原おかみさん会が運営している佐原まちぐるみ博物館なども同様の機能を持つと考えております。
ちなみに、現在200人の会員がございまして、運営につきましては水郷佐原観光協会に委託する予定でございます。 私からは以上です。 ○議長(伊藤友則君) 大堀建設水道部長。 ◎建設水道部長(大堀常昭君) 私からは、都市計画総務費の中の都市計画の見直し業務委託、それと液状化事業の内容、それから橘ふれあい公園整備事業の内容について御説明申し上げます。
続きまして、佐原駅観光交流センター、観光案内業務及び清掃委託料につきましては、観光案内業務及びセンター内の清掃業務を水郷佐原観光協会へ年間委託するものでございます。観光交流センター活性化事業委託料につきましては、佐原駅観光交流センターの情報発信の拠点としての機能を強化し、各種交流事業を実施し、駅周辺の活性化を通じた市内のにぎわい創出のために事業を実施するものです。
現在、水郷佐原観光協会は、JR佐原駅南口前のツーリズムインフォメーションセンターにおいて観光案内業務を行っております。この施設のオープニング式典には議員さんにも御出席いただいておりますが、平成17年4月11日に県の補助事業である観光立県千葉モデル推進事業を活用してオープンしたものでございます。
特に、中江間水路から与田浦まで行くツアーは、昨年水郷佐原観光協会が中心となって実施したモニターツアーでは大変多くの観光客を集め、途中でイチジク狩りを楽しんだり、昼食にコイのうま煮弁当を用意するなど、参加者には大変好評でありました。このツアーの企画は、国土交通省が実施した『「水のめぐみ」とふれあう水の里の旅コンテスト2010』の特別賞を受賞しております。
また、運営会社のPFI佐原リバーでは集客のため、8月初旬には屋外アトラクションのバンジートランポリンを招致するなど、また、8月28日には香取市と水郷佐原観光協会の主催によるイベント等も行われており、今後とも水の郷さわらの知名度のアップ、来場者の増加のための対応を機会をとらえ行ってまいりたいと考えております。
3点目として、与田浦を活用した舟運企画に係る観光業者からの問い合わせ状況ですが、水の郷さわらと与田浦地域を結ぶ舟運事業を地元NPOと共同で実施している水郷佐原観光協会に、与田浦周辺の舟運についての観光業者からの照会の有無を確認いたしました。現在、与田浦地区で収穫できるイチジク狩りを盛り込んだ舟運ツアーについて、これまで旅行業者2社から企画申し込みがあったとの回答がありました。
水郷おみがわ花火大会は水郷おみがわ観光協会主催で、あと香取市あるいは水郷佐原観光協会あるいは市民の皆様の御協力をいただいて、本年度でたしか112回を迎えられました。そして、香取市としても昨年に続き、ことしで2回目であります。過日、皆さん、御存じのとおり8月1日に開催されまして16万人、昨年はたしか15万人と聞いたのですが、ことしは随分人が出たのですね、非常に盛況裏に終了いたしました。
3点目としまして、市内には、御存じのとおり水郷佐原観光協会、それと水郷小見川観光協会と二つの観光協会が存在します。先ほど申し上げましたとおり観光客が増えている、あるいは香取市の観光が年々向上しているという大きな要因は、観光協会の方々が一生懸命御努力されているからという認識をいたしております。
(4)水郷佐原花火大会負担金が予算措置されていない理由はとの質疑に対し、主催者である水郷佐原観光協会から、協賛者の減少により実施が困難なため中止したいとの申し出があったことによるとの答弁がありました。 (5)農道・農地整備資金助成事業の内容はとの質疑に対し、旧佐原市で行われていた非補助農道整備事業の元利金を償還するものであり、現在は事業を行っていないとの答弁がありました。
この両花火大会をどちらに統合するかにつきましては、各事業主体、共催者であります水郷佐原観光協会及び水郷小見川観光協会と協議の上、佐原区、小見川区における夏のイベントの実施状況や、当該花火大会会場の状況等を考慮いたしまして、水郷小見川花火大会に統合し、実施することとなりました。